たまごのコナンブログ

当ブログは主に「名探偵コナン」のあれこれを語ります。

はじめまして

はじめまして、たまごといいます!
この度ブログを開設しました。「名探偵コナン」の考察や人物紹介、事件紹介など色々と書いていく予定です。
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管理者:たまご

コナンファン歴20年。
気が付いたら隣にコナンくんがいた。「ブラックインパクト!組織に手が届く瞬間」以来、赤井さんが大好き。
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潜入捜査について

以前「潜入捜査」をする意味についてクソ真面目に突っかかってきた人がいてなんかモヤモヤしたので、私なりの解釈というか『名探偵コナン』における潜入捜査について考えてみました。よかったらお付き合いください。

潜入捜査について考えるきっかけ

そもそものきっかけは、とあるコナンの考察動画のコメント欄にて「安室さんはそもそもなんで潜入捜査しているのか」というものがあったことです。そのやり取りの中で「現実の潜入捜査は仲良くなるためのもの(なんか難しいこと言ってたので簡単に要約)」とクソ真面目に突っかかってきた人がいました。

また、「潜入中に殉職した仲間のためにも躍起になって組織を潰しにかかるのは当然」とのコメントに対して「潜入捜査は上からの指示で行うもの、私情は挟んではいけないのでその論は通らない」と返してきました。その人が言うことも分かるけど、そもそも現実の話ではなく『名探偵コナン』という物語の中の話なわけで…。

なんだかうやむやのままやり取りが終わってしまってモヤモヤが残ったので、思っていることを文字にして少しでも解消しようと筆を執った次第です。

潜入捜査をする意味

対象と協力関係を築けるか捜査

突っかかってきた人が言うには、「潜入捜査は対象の組織・機関・人物と今後協力及び友好的な関係を築くことができるかを調べるためにするもの」とのことでした。A国からB国にスパイを送って両国が仲良くできるか調べるというのは、確かに潜入捜査と言えるでしょう。

対象を滅するための捜査

私が思う潜入捜査は「対象の人物を暗殺するため内部から近づく」「対象の悪事を暴いて確実な証拠を得るために内部に入り込む」といった対象を滅するためのものというイメージがあります。というか、ミステリーにのめり込み過ぎた頭なので「仲良くなるための捜査」なんて微塵も想像してませんでした。

名探偵コナン』における潜入捜査

名探偵コナン』では後者の意味で潜入捜査をしている

数多の捜査官に潜入されている「組織」は世界を股にかけて活動している犯罪者集団で、たとえ彼らの犯行だと分かろうとも立件できるだけの証拠がないので捕まえることができないのが現状です。そこで各国の捜査機関から捜査官を送り込み、内部から犯行の手口や構成員同士の連絡方法などを探りつつ確固たる証拠をつかもうとしています。

よって、安室さんや水無さんが潜入捜査をしている意味は後者の「対象を滅するため」になります。内部情報が分かれば「いつ・どこで・取り引きまたは暗殺」をするつもりなのかが分かるので、現場に現れた実行犯を現行犯逮捕することができるでしょう。また、ジンなどの幹部クラスやボスを確実に捕らえようと思ったら彼らを捕えやすい状況に誘導する必要があります。その機会を刻々と伺っているのが現状というわけです。

私情云々について

国と国との潜入捜査なら捜査官に潜入の指示を出しているのは国なので私情を挟んではいけないのは納得だし当然ですが、『名探偵コナン』の場合は組織間での潜入捜査で指示を出しているのは直属の上司です。捜査官が潜入中に殉職して「何してくれてんだ」と思うのは果たして私情にあたるのでしょうか。

国家間の潜入捜査なら捜査官は国にとって駒のようなもの。たとえ親友が亡くなっても国が相手と仲良くするというなら逆らえないでしょう。しかし、組織間の潜入捜査なら捜査官の死は仲間の死なわけです。仲間を殺されてな穏やかでいられる神経の図太い人なんていないですよね。そこには親友を亡くした個人の感情だけでなく仲間を亡くした組織の感情もあるので、私はそれを私情とは言わないと思います。

いつかは組織壊滅へ

最近になっていろいろと明らかになったり、劇場版の26作目が組織絡みらしいことだったりと『名探偵コナン』の物語が佳境に向かっている感じがしています。まだまだ続くとしてもいつかはあの組織も壊滅するわけです。安室さんや水無さんはそのために今頑張っているわけで、ないとは思いますが潜入捜査がバレて粛清されるなんてことがないよう願うばかりです。

「共犯」と「複数犯」の違いについて

名探偵コナン」では原作の青山先生の意向により共犯はありません。ですが、銀行強盗などで複数人の犯人が登場することはあります。そこで生まれるのが「共犯はないんじゃなかったの?」という疑問です。そこで、私なりに共犯と複数犯の違いを考えてみました。

共犯とは

共犯の定義をあげるとすれば、

  • 2人ないし3人程度の少人数
  • それぞれに明確な役割分担がある

といったところでしょう。人数に関してはそれほど明確な定義はないでしょうが、共犯の場合はそれぞれに実行犯や運転手といった明確な役割分担があります。そのために難解なアリバイ偽装がいくらでもできてしまい、コナンのプロセスである「小学生でも解けるトリック」ではなくなってしまいます。

また、実行犯は捕まえられてもその間に共犯者が裏切ってどこか遠くへ逃げて行方が分からなくなってしまう、という展開もあり得てしまいます。メインの読者層が小学生であるお話にはそんな犯人が捕まらない展開そぐわないでしょう。そのため、「名探偵コナン」では共犯はなしとしています。

複数犯とは

複数犯に定義を付けるなら、

  • 少なくとも3人以上
  • それぞれに明確な役割はない

といったところでしょう。「俺はこっちをやるからお前はそっちをやって」というように大まかに役割を別けることはあるでしょうが、ひとりひとりに明確な役割があるわけではないと思います。そのため、全員で乗り込んで犯行を行う形なのでアリバイなど関係なく、複雑で難解なトリックは必要ありません。

また、全員が一か所にいる状態なので強行突入で一網打尽にしやすく、誰かが裏切って逃げるという展開は使わなくて済みます。なので、日常回における突発的な強盗事件などは複数犯であることが多いです。

共犯と複数犯は別のもの

ここまで説明してきたように、私は共犯と複数犯は別のものだと考えています。よってこれまで「名探偵コナン」に登場してきた銀行強盗などは共犯ではなく、複数犯に該当します。

「揺れる警視庁」のときの爆弾犯は最初は2人でしたがそれぞれに役割分担があったかは不明で、片方は事故死しているので共犯ではなく単独犯の扱いになると思います。例外として、原作の話の流れに影響しないからでしょうか、劇場版の「緋色の弾丸」では「共犯者がいる」という明確な言葉でもって2人の人物による共犯の事件が唯一描かれました。

よくある間違いについて

名探偵コナンの二次創作(女性向け・原作CP問わず)を時々見るのですが常々思うことがありまして…。二次創作は書く人・描く人の自由なのでこれまでは静観していましたが、やっぱり間違って覚えてしまっているのはファンとして気になるので2点ほど注意喚起をさせていただきます。

とはいえ二次創作を否定する意図はなく(私自身ときどき書くので)、ただ「それ実は間違っているのよ」と伝えたい雑談みたいなものです。暇なときにでもチラッと見ていただければと思います。

地名としての「東都」

「東都タワー」や「東都水族館」など施設名に使われていることが多いのでそのまま地名だと勘違いして使っている方が多いですが、「東都」は独立した地名ではありません。あくまでも「東都タワー」のようにあとに続く言葉と合わせて使われる固有名詞です。

米花町があるのは「東京都」です。原作コミックを確認していただければわかりますが、工藤邸も羽田名人宅も住所を見ると「東京都」と記載されています。なので、「東都」を単独で使うこと・地名として使うことは本来間違いです。

「黒ずくめの~」という呼称

こちらは読者に分かりやすくすためにワザとそうしている人もいるのかもしれませんが、「黒ずくめの組織」や「黒ずくめの男たち」といった呼称はコナンくんだけが使っています。原作をよく見返してみてください。コナンくん以外で組織の存在を知る人は「組織」や「彼ら」と言っています。

哀ちゃんは「あなた(コナン)の言う黒ずくめの組織」という言い方をすることがありますが、基本は「彼ら」です。安室さんや赤井さんが組織掃討作戦を指揮しながら「黒ずくめの~」と言っているのを見ると正直すごい違和感があり、きつい言い方をするなら俄が知ったふうな口をきくなと思ってしまいます。

また、ジンやウォッカなど組織内部の人間は本来「我々」などと言うのであって、自分たちのことを「黒ずくめの~」と言っているのを見たときは正直呆れました。分かりやすく言うと、全然知らない人が勝手につけたあだ名を何故か知っていて、自分のことをそのあだ名で呼んでいるという状況です。正直言って悪い奴ら感の欠片もないし、あり得ないことです。

二次創作は読者への配慮を忘れずに

最初に述べた通り二次創作を否定する意図はありません。原作にないことを自分なりに形にして楽しみたい気持ちは私にもありますし、自分が書きたいように書けばいいと思います。ただ、書くのであれば「原作での設定」をきちんと調べてから書いてほしいと思っています。

物語を書くうえで下調べをするのは二次創作に限ったことではないはずですし、原作の設定を変えて書くならそのことをきちんと注意書きするのがマナーです。私も二次創作をすることがありますが、そもそも二次創作を受け入れられない人や「その設定だけはダメ」という人もいるので読者への最低限の配慮をするのが書き手のマナーだと自負しています。

そのためにキャプションやサムネ、タグがあるのに注意書きなどの配慮もせず「読後の苦情は受付ない」と言う人は自分勝手にもほどがありますよね。書きたいから書いた、嫌なら見なければいいと思うかもしれません。でもなんの注意書きもなければその作品に自分が嫌な要素を含まれることがわからないので、回避のしようがないですよね。

キャプションなどで作品の大まかな内容や登場人物がわかれば、それが嫌だと思う人は本編を見る前に回避できます。書き手から読者への配慮はお互いが楽しむために必要なことです。思ったより長くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

ハロウィンの花嫁 感想

4月15日、劇場版名探偵コナン「ハロウィンの花嫁」を観に行ってきました!遅ればせながら感想戦していきます。

※事件の真相に関する部分には触れていませんが、ネタバレは含むので未鑑賞の方はご注意ください。

高木くんと佐藤さんについて

結婚式はまさかの訓練

何か丸っこい神父さまの声が目暮警部だったからおかしいなとは思ったけど、やっぱり裏があったか…。そう感じた結婚式でした。でも佐藤さんとっても綺麗だったし、近い将来本当の結婚式を挙げてくれると私は信じてる。

陣平ちゃんと高木くん

エレニカさんたちは陣平ちゃんの殉職を知らず、千葉君を誘拐して「松田刑事に会わせろ」と要求。面差しの似た高木くんが陣平ちゃんの変装をして会いに行くことになりましたが、やっぱり高木くんは陣平ちゃんに似てます!雰囲気というかなんというか、高木くんに陣平ちゃんの面影を感じる部分があって、変装した高木くんを見たらなんかグッとくるものが…。

高木くんのケガ

終盤くらいで高木くんが撃たれて腰あたりにケガを負い…。そんな状態で踏ん張るのはつらいはずなのにコナンくんの伸縮サスペンダーを必死に支えようとしてて、気持ちはわかるけど無理しないで高木くん…。案の定踏ん張りが利かなくて倒れちゃいました。

警察学校組について

因縁の爆弾犯

冒頭に数分ほどの出演で早々に爆弾で吹っ飛んでしまいましたが、声が「揺れる警視庁」のときと同じく中田譲治さんでした。当時のクレジットは爆弾犯Aだったのにスクリーンデビューするとは思わなかったことでしょう。

根は気弱な人だったからひとりで脱獄なんて考えるタイプではないだろうと思っていたけど、やっぱり悪い人の手引きがあって…。あの感じだと本人は脱獄なんて望んでなくて、挙句に首輪爆弾つけられたから零くんと風見さんに助けを求めてたように思いました。

零くんが首輪爆弾を付けられた理由

零くんが一対一でやり合ってヘマをしたとは考えづらくて、一般市民を守るために自らつけたと予想していましたが…。爆弾で吹っ飛ばされて転落しそうになっていた風見さんを支えて抵抗できないでいるときにつけられてしまいました。手を離せば風見さんは地面に叩きつけられてしまう状況なら、無抵抗で首輪爆弾を付けられてしまったのにも納得です。

陣平ちゃんを例えるなら

佐藤さんによれば陣平ちゃんは柴犬とドーベルマンを足した(2で割ってたかも、うろ覚え)感じとのことで…。思わず笑ってしまいました。そして、柴犬とドーベルマンをイメージしながら陣平ちゃんになりきろうとする高木くんにも笑いました。

3年前の11月6日

陣平ちゃんが亡くなる前日、強盗と殺人と傷害(うろ覚え)などなどが立て続けに起きて佐藤さんと2人で都内を駆け回っていたそうです。あまりの事件の多さに「犯人の犯沢さん」でネタにされていたことを思い出しました。

そしてこの日、同期のみんなで萩原くんのお墓参りに行っていました。命日当日は敵討ちのために警視庁に詰めることを決めていた陣平ちゃんに合わせて4人で集まったのか、この日が4人で過ごした最後の日に…。なお、当時はすでに零くんもヒロくんも組織に潜入していた模様。

それにしても、萩原くんの菩提寺様が「月参寺(げっさんじ、漢字うろ覚え)」って…。ゲッサンですやん(笑) そういえば霧天狗のときのお寺は山泥寺(さんでいじ)だった。

警察学校組と新一くん

実は小さいころに警察学校組と会ったことがあった新一くん。サッカーしてて蹴ったボールで水道壊して困ってたところを助けてくれたお兄さんが萩原くんでした。新一くんはそのお兄さんが萩原くんだとは思っていないようだけど、その話を聞いた零くんは涙ぐんでいました。

そのとき萩原くんが野球ボールで壊れた水道管を塞いで応急処置したのを応用して渋谷が液体爆弾で爆発するのを防いだので、渋谷の街を救ったのは萩原くんですね。にしても、公園で5人で野球してた警察学校組がなんかかわいい。

26作目の予告

組織絡み確定

ジンの声で「会いたかったぜ、シェリー…」と言っていたので26作目は組織絡みが確定しました。にしてもこのセリフ、もう何回も聞いている気がします。たしか「天国へのカウントダウン」でも行っていたような…。ジンの兄貴のシェリーへの執着がすごい。

水の演出

揺らめく水中のような映像に合わせて先ほどのセリフ…。どういう状況なんでしょうか?組織は水辺または水中で何をしようとしているのか、まだまだ先でしょうが続報が楽しみです。

全体的に笑える要素多めだった

ほかにも小五郎のおっちゃんに何故か麻酔の耐性が付いていて病院で麻酔が効かなくて騒ぐっていう…。今作は結構笑えるところがたくさんありました。にしても、お偉いさんの葬儀に脅迫状が届いて訓練したいからって、高木くんに死に装束着せるなよ(笑)

 

今週のコナン 京都でドラマの打ち合わせ

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コナンの新シリーズが始まりました。果たして今回はどんな謎解きが待っているのか、楽しみです!

※ネタバレ注意

あらすじ

小五郎のおっちゃんや服部くんをモデルにしたドラマを撮るということで、京都で打ち合わせをすることになりました。打ち合わせをしている間、蘭ちゃんと和葉ちゃんは運転手付きで京都のスイーツ巡りを満喫することに。打ち合わせにはドラマのスポンサーも同席するとのことで、部屋に入ってきたのは紅葉さんでした。また、大岡家と知り合いだった黒田さんも警察官の設定の考証で同席することに。

みんなでピザを食べながら打ち合わせをしていると、演出家の男性が仮眠をとるからと離席。その後打ち合わせを終えて黒田さんが帰るとき、演出家に挨拶したいからと彼が寝ている部屋に向かうとドアが何かにつっかえて開かず、外から回り込んで確認すると演出家はドアの前で倒れていました。

一方そのころ蘭ちゃんと和葉ちゃんは、運転手が紅葉さんの執事の伊織さんと気付いて「紅葉が平次と何かする気や」と帰ろうとしますが、伊織さんは「事前に伺ったスイーツ巡りのコースをすべて回るまでは戻るなと言われているので」と請け合わず…。しかなく大急ぎでスイーツ巡りをしていました。

今週の感想

小五郎のおっちゃんと服部くんをモデルにしたドラマ、どんな感じなんでしょう。おっちゃんをモデルにした毛利大五郎を探偵左文字を演じた剣崎修さんが、服部くんをモデルにした服部平一を浪花キッズの光本兵我くんが演じるようですが、まあ事件が起きたので普通ならドラマの話は流れるところでしょう。なんか結局撮影が始まりそうでもあるけど。

次週の考察

脚本家や監督の話によると、以前似たような状況で自殺していた女性がいたそうですが、今回の演出家が殺人だったならその女性も自殺ではなく他殺の可能性がありそうです。どのみち女性の死が演出家殺害の動機になってそう。

あとは打ち合わせ中に離席した人がいなかったのかがキーになります。今回の描写では打ち合わせが終わったら即事件発覚でしたが、”打ち合わせ中”にトイレに立ったなど離席した人がいればその人には一応犯行可能な時間があったことになります。

京都の事件なので綾小路警部が合流するでしょうが、黒田さんがどう動くかも気になりますね。単に事件が解決したら終わりなのか、それともラムや浅香などの何らかの動きがあるのか…。その辺も何かありそうだなと思っています。

新章が始まるとわくわく

毎回そうですが、新シリーズが始まるとわくわくします。誰が出てきてどんな展開があるのか、色々考えながら読んでいくのが楽しいです。今回の事件も、いったい誰が犯人なのでしょうか?わくわくです。

迷宮の十字路

迷宮の十字路(クロスロード)とは

※犯人ネタバレ注意

登場人物

江戸川コナン毛利蘭毛利小五郎工藤新一阿笠博士少年探偵団灰原哀鈴木園子服部平次遠山和葉目暮十三白鳥任三郎佐藤美和子高木渉、綾小路文麿、竜円、円海、西条大河、千賀鈴、山倉多恵、桜正造、水尾春太郎、義経武蔵坊弁慶駿河次郎伊勢三郎備前兵四郎、亀井六郎、鷲尾七郎、片岡八郎

概要

東京・大阪・京都で5人の男が相次いで殺される事件が発生。5人は古美術を狙う窃盗団"源氏蛍"のメンバーで、互いを義経とその家臣たちの名で呼び合っており、残るは義経、弁慶、伊勢三郎の3名となった。別の仏像窃盗事件の解決を依頼された小五郎とともに京都を訪れたコナンは、源氏蛍の事件を追う服部平次と遭遇、行動をともにすることに。だが、平次が弓で狙撃され…。犯人は源氏蛍のメンバーなのか? 京都の町を2人の名探偵が駆ける!

www.tms-e.co.jp

博士のダジャレクイズ

問題

弁慶には「うずね」という初恋の人がいたが、彼女は他の男と結婚することになった。それを知った弁慶はどうした?

  1. 怒った
  2. 喜んだ
  3. 泣いた
解き方

結婚するのは「婿」と「うずね」なので「むこうずね」となり、向こう脛は弁慶の泣き所なので…。

答え

③泣いた

犯人

西条大河

盗賊団「源氏蛍」の頭「義経」は10年前に盗んだ仏像とお寺を遺して亡くなった。仏像はどこかに隠されており、「謎を解いたものに仏像を譲る」という遺言とともに盗賊団のメンバーには暗号が配られていた。盗賊団メンバーのひとり「弁慶」だった西条大河は頭が残した寺を維持するための費用として仏像を売ったお金をひとり占めにするため、暗号が配られたメンバーたちを次々に殺害した。犯行が明るみになった彼は常の穏やかな顔を一変させて「義経になりたかったんや!!」と叫んだ。その後平次にみねうちをくらい「あんたが弁慶やったら義経は安宅関で切り殺されてんで」と一蹴された。

今週のコナン 仮面婚活パーティ③

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コナンの日です。仮面婚活パーティの解決編ですね。さて、私の推理(と言うよりはほぼ勘というか感覚ですが)は合っているのでしょうか?確認していきましょう。

前回までの感想&考察はこちら↓

tamagoatconan.hatenablog.com

tamagoatconan.hatenablog.com

※ネタバレ注意

あらすじ

容疑者3人の退室時間に相違がないか千速さんの部屋に招かれた人たちにも話を聞きましたが、千速さんからの言葉(結局なんといったのかは不明のまま…)に相当ショックを受けていたようで誰も被害者の部屋から出てきた人物を覚えていませんでした。捜査が難航するなかいい加減帰らせろとごねる容疑者たち。そこで真打登場、眠りの小五郎。無事事件解決しました。

今週の感想

ダイイングメッセージ

やっぱり被害者の印象メモの「篤実な人」がメモの折り目に沿って折ったときに「ハン人な人」になりましたね。ということで犯人は蕪木到でした。結婚詐欺師だった被害者に誑かされた兄が借金苦で自殺してしまったことを恨んでの犯行だったようです。被害者がレストランの入り口で佇んでいたのは、「上等な革靴は滑りやすい」という観点から婚活パーティ参加者の金銭事情をこっそり把握してカモを探していたためだった模様。

やっぱり当たると嬉しいし正解が分かるまでのわくわくやドキドキもあるから、1話で新一くんが言っていた「やっぱやめられねーぜ、探偵は」がすごいよくわかる!私がコナンにハマった由縁はここにあります。

犯人以外は白かった

今回は本当に蕪木以外の容疑者が白かった!!感覚的なものだから説明するのが難しいけど、事情聴取を聞いてる感じ上寺さんと円崎さんからは怪しさというか黒さを全く感じなかったです。偽証しているようにも感じなかったし、話をしている感じの人となりから上寺さんは人とトラブルを起こすようなタイプではなく、円崎さんも誰かとトラブルになったら弁護士とか第三者を立てて話し合いで解決するタイプだと判断しました。

だから、証言の違和感と肘の汚れ*1が気になってなんとなくで蕪木かなぁと…。最近Among Usの実況動画見るのにハマってるので、証言による精査に磨きがかかったってことですかね。

バカな3人

先週千速さんが高木くんに「危うい」と感じていたのは、わが身を犠牲にしても誰かのために、という自己犠牲精神が陣平ちゃんと被っていたからでした。高木くんに陣平ちゃんを重ねた千速さんが「バカに似てる」と詰め寄って佐藤さんにヤキモチ焼かせてましたね。

それにしても重悟ちゃん、朝強殺事件の捜査で5針縫うケガをしたのに誰にもそれを告げずにその日の婚活パーティに参加して、傷口が開くのにも構わず犯人にウエスタンラリア―トかますのかっこいいすわ。そのあと傷口がひらいたままバイク運転して千速さん送ってあげるっていうのも重悟ちゃんの自己犠牲精神を物語ってるよね。千速さんも「ここにもバカがいた」と言ってました。

重悟ちゃんと千速さんがくっつく展開も今後あるのかな?何はともあれ次は14号ですね。13号は久々のゼロの日常です。映画も楽しみ♪

*1:今思うと転ぶ瞬間を見せなくても汚れていれば入り口で転んだと思わせられるかも